これからの子ども達は、様々な文化や価値観にふれながら育っていきます。
そんな今だからこそ、「ちがいっておもしろいね」と思える教材づくりに取り組んでいます。

世界をとなりに。ちがうって面白い!
Ten Colorsの由来は十人十色
Ten Colorsは、私たちが製作している保育教材シリーズです。 日本の定番シアター教材に加え、子どもたちが楽しく参加しながら「世界の面白さ」にふれられる作品を制作しています。
これからの子ども達は、様々な文化や価値観にふれながら育っていきます。
そんな今だからこそ、「ちがいっておもしろいね」と思える教材づくりに取り組んでいます。
「わたしの くにではね…!」
「あ、ぼくと いっしょ!」
こんな声が園から聞こえてくる日常を作ることが私たちの目標です
外国にルーツをもつ子ども達が増えています。
このグラフは、日本に住む外国籍の子ども(0~14歳)の人口と、その割合の推移を示したものです。1990年には約14万人、全体の0.6%だった外国籍の子ども達は、2020年には22万人、1.5%へと増加しています。

この変化は、皆さんの職場やクラスでも実感されているのではないでしょうか。
だからこそ、今、保育の現場には様々な文化や考え方を「おもしろいね」と感じられる子ども達の心を育てることが大切だと考えています。
子ども達は、日々の遊びや関わりの中で、学びを深めていきます。
けれども、今手元にある保育教材を見てみてください。
そこに登場するのは、日本人、動物、モノ…「日本」だけの世界になっていませんか?
私たちの“普通”は、すべての子ども達にとっての“普通”でしょうか?
日本で育つ子ども達も、外国にルーツを持つ子ども達も、共に学び、共に笑うためには、多様な視点を取り入れた教材が必要です。
そこで私たちは、世界の文化や行事、遊びを紹介する国際的な教材 Ten Colors(テンカラーズ)をつくりました。
「世界を、となりに。」
Ten Colorsは、子ども達に“違うって面白い!”と思ってもらえるような、手遊びや行事を通して、多様な文化に触れられる教材です。
日本には素晴らしい保育教材がたくさんあります。そこに“世界の視点”を少しだけ加えてみませんか?
国籍や文化の違いが、誰かを遠ざける理由ではなく、興味や関心のきっかけになるよう取り組んでいます。